自分用の覚書
サンプルプロジェクトをダウンロードする
こちら(https://github.com/Unity-Technologies/arfoundation-samples)のGitHubリポジトリにアクセス。
「Code」ボタン > Download ZIP と選択。
ダウンロードした arfoundation-samples-main.zip を展開してお好きなフォルダに用意する。
Unity Hubで「リストに追加」して開く。※Unityバージョンは2020の最新版にアップグレードしましょう
Package ManagerのIn Project一覧を表示して追加済みのパッケージを確認すると何やらたくさん追加されているけど、とりあえずキニシナイで環境構築のときと同じ手順でAndroidにSwitch Platformしましょう。
Scenes In Buildの欄には、様々なAR機能の確認用シーンが既に登録されています。
Player Settings...から確認するとわかりますが、PlayerやXR Plug-in Managementの項目はすでに良い感じで設定されています。
あとは端末(スマホ)を繋いでBuild & Runすれば実行できるはずです。
無事に実行できたならば、アプリ画面に様々な機能確認用のシーンに移動するボタン群が表示されます。
Android(ARCore SDK Plugin)だと使えない機能が多そうです。
さてこれからサンプルプロジェクトを読んで色々とお勉強していかないといけませんね。山道続く・・・