へっぽこ技術ブログです

【Android】ビューバインディング(View Binding) を使いましょうと教えていただきました

ご注意:この記事はまだKotlinではAndroidアプリを一度も(一度も!)作ったことのない人間が書いています。ほんと、お触りしかしたことないのですよ。いろいろごめんなさい。

 

KotlinでAndroidアプリを作る人は「findViewByIdなんて使わなくてもいいんだぜ!キャストが不要になったからっていちいち参照を取得するなんてかったるくてやってられないぜ!! import kotlinx.android.synthetic.main.activity_main.* って書くのはまあちょっとめんどくさいけどな」ってJavaな人にユーエツカンを抱きながら開発をしていると思っているのですけど※1、この synthetics という機能はもう使えなくなるようですね。まあ、超久々にKotlinを試してみたところ使えなくなってたのでググって調べたらわかっただけなんですが。詳しくは↓こちら。

developers-jp.googleblog.com

 

というわけで皆さん、2021年9月に完全終了する機能からAndroidの公式ライブラリであるビューバインディング(View Binding)に切り替えましょう。こちらはJavaでも使えますので。詳しくは↓こちら。

developer.android.com

 

でも個人的にはfindViewByIdが超好きなのですが(老害脳)。

 

おしまい

 

※1 超偏見