へたれ技術っぽいブログしてます

【PC】【覚書】Adobe Reader DCで右側に出る表示が邪魔だったので消えていただいた

タイトルの通りです。

 

PDFファイルを Adobe Reader DCで表示しているのですが、文書の本体だけを見たいのに右側に出てきて邪魔するアレが、非表示状態にしても次に文書開いたときにまた表示されちゃうという邪魔で邪魔で邪魔な気持ちを解消しただけです。

ちなみにバージョンは、Adobe Acrobat Reader DC 2020.009.20063です。

 

■手順

(1) Adobe Reader DC を実行する(適当なPDF文書を開く)。

(2) 編集メニューから「環境設定」を選ぶ。

(3) 分類(G) から「文書」を選ぶ。

(4) 「ツールパネルの現在の状態を記憶」にチェックを入れる。

(5) 「OK」で閉じる。

 

ちなみに設定したはずなのに設定が保存されていなかったなんてことがありました。Adobe Reader気難しいです。

 

おしまい

【AI】【NVIDIA】Jetson Xavierのファンが回らない件

Jetson AGX Xavier に DeepStream を設定して30個のフルHD動画を同時に画像認識させるってデモを動かすとこまでやってみた。

最初は良かったが途中から動画がカクカクして止まるようになる。メッセージを読んでみると computer too slow って感じ。

そんで気づいたのが、Xavierにはファンが付いているんだけどこれが回ってない。おかげで筐体がチンチンな状態。

調べてわかったのが初期状態ではCPUなどがフルに活動してないので、nvpmodelというコマンドでクリック設定をして、jetson_clocks.sh というシェルスクリプトファイルで設定変更をするらしい。

ところがホームディレクトリにあるっぽいjetson_clocks.shというファイルが無い。で、また調べてわかったのがこれが/usr/binの中にコマンドとして格上げされたらしい。

 

というわけで、現在(Jetpack 4.3)の設定では

    sudo  nvpmodel  -m  0

    sudo jetson_clocks

 とすれば良いっぽい。

ファンがビュンビュン回ってくれます。

 

 

 

... っていうか、ここに書いてあった!

https://docs.nvidia.com/metropolis/deepstream/dev-guide/index.html#page/DeepStream_Development_Guide/deepstream_quick_start.html#wwpID0E2HA

【AI】【NVIDIA】Jetson Xavierのセットアップ手順

NVIDIAのちょっと高性能なAI用マイコン開発キット NVIDIA Xavier が届いたので早速セットアップしてみた。

ちなみに9万円弱でした。ザビエルじゃなくてエグザヴィアーみたいに呼ばないといけないみたい。販売代理店の人が「米国からの電話でNVIDIAさんに注意されちゃった」とか言ってた。

 

使った Jetpack(JetsonのOSのインストーラ?。ちなみにJetson OSはUbuntuのカスタマイズ)のバージョンは 4.3(Jetpack 4.3)。

 

(1) UbuntuなPCが必要なので用意する。自分は空いてるノートPCに、作成したUbuntu 18.04 LTSのライブUSBからUSB起動してクリーンインストールした。

 

(2) XavierにHDMIモニタ・キーボード・マウス・LANを結線して、UbuntuなPCとUSB-Cでつなぐ。USBポートが1つしかないので注意。無線LANも内蔵されていないので注意。自分は1つのUSB無線アダプタでキーボードとマウスの両方が繋がるやつを使ってUSBポート1つで済ませた。別々に繋がなければいけないならUSBハブが必要ですね。LANは有線でつないだ。側面に3つあるボタンの1番左のやつが電源ボタンなのでポチッとしましょう。

 

(3) Xavierを起動してUbuntuのデスクトップ画面にする。最初に起動した時にはCUI画面で「cd NVIDIAなんとか」してから「sudo ./なんとか」しろってメッセージが出ているのでそれに従った。初期のアカウントはnvidiaでパスワードもnvidia。いわゆるジョーパスワード ってやつですな。

上記のCUIな操作が終わってしばらく経つとUbuntuのデスクトップ画面が表示される。

 

(4) XaviewでUbuntuが起動している状態で、UbuntuなPCでSDKManagerを起動する。こいつはNVIDIAのサイトから落としてきたJetpack 4.3(実際のファイル名はsdkmanager_1.0.0-なんとか.debってファイル)をダブルクリックしてインストールしたアプリ。

ネット経由でJetson OSやツールをダウンロードするのでそこそこ時間がかかる。一通りダウンロードした後に「UbuntuなPCの管理者パスワード」が聞かれるので答える。これはUbuntuなPCでsudoする為に使用するらしい。

その後でまずはJetson OSのXaviewへのインストールというか書き込み(フラッシュ)の開始ダイアログが表示される。入力欄は3つで、IPアドレスはUSB接続先のデフォルトアドレスで変更する必要なし。アカウントとパスワードはXavierのやつなので、Xavier側で変えてなければ先程のnvidianvidia

さらにはツールのインストール開始のダイアログが表示される。こちらも先程と同様にIPアドレスそのままでnvidianvidia

 

(5)  「FINISH AND EXIT」ってボタンの表示が変わったらボタンをポチッとして終了。

 

うまくいけばUbuntuのログイン画面になってるはず。

優秀な先輩諸氏の記事に書かれていた内容と現在は違っているようで、今は強制フラッシュ書き込みモードとかにXavierを設定しなくてもフラッシュできるっぽい。自分はしてないので。なぜだかは知らない。

 

おしまい

 

 

 

 

 

【未解決】Google Chromeが動作しない。設定変更もできない


Google Chromeが動作しない。設定変更もできない

実行してもこんな感じ。

f:id:Hiesuke:20191213125755p:plain

再起動しようが再インストールしようがダメ。

Googleに依存して生きているグーグル教徒なので生活の9割くらいに支障が出ている(気分的には)。

 

 【2019.12.16 追記】

どうもアンチウイルスソフトSymantec Endpoint Protection)が通信を妨害(?)しているっぽい。対応策となるSEPの設定方法がわからないので困ってますが。とりあえず、Sandboxを使用しないでChromeを実行すると動作はするので、当面はこれで乗り切ってみる。

f:id:Hiesuke:20191216112629p:plain

 

 

【プログラミング】【覚書】IntelliJ IDEAを起動した時にプロジェクトを開かないように設定ファイルをいじった

自分のPCではなかったのだけど、IntelliJ IDEAを起動した時にプロジェクトを開こうとしてフリーズしてしまう症状を治したので覚え書き。ちなみにPrepare何ちゃらとかいう表示のダイアログが表示されてました。タスクマネージャーからそのダイアログを削除してもダメでした。

 

環境:

Windows 10 Pro

IntelliJ IDEA 2019.1.3 Comm. Ed. 

 

対策:

IntelliJ IDEAの設定ファイル(XMLファイル)を書き換えて、起動時にプロジェクトを開かないようにした。

 

方法:

・C:¥Users¥(自分のアカウント名)¥.ideaC2019.1¥config¥options に ide.general.xml という名称で以下のファイルを作成する。既に ide.general.xml がある場合はファイルを編集して「reopenLastProject」の1行を追加する。

ファイル名:ide.general.xml


<application>

    <component name="GeneralSettings">

        <option name="reopenLastProject" value="false" />

    </component>

</application>


 

 

参考資料:MacOS版の例がこちらに書かれていたので、Windowsでは同じファイルがどこにあるかを適当に探して見つけて解決できた。感謝致します。

https://tutorialmore.com/questions-486856.htm

 

 

 というわけで、覚書

【VR】【Daydream】Unity最初の最初【覚書】

Unityをちょっとだけ使ってみる

※直前記事の続きです。

1. Unityエディターの構成

f:id:Hiesuke:20191112162945p:plain

  • Hierarchy … 配置されているオブジェクトの一覧
  • Scene … オブジェクト配置などを操作する画面
  • Game … ゲーム画面(カメラが写している風景)
  • Asset Store … 各種部品等を購入できるストア
  • Inspector … オブジェクトの詳細を表示/設定する
  • Project … 使用できるリソース(画像など)一覧
  • Console … エラーメッセージなどが表示される

 

2. SceneとGame

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Scene

 ・3D表示でアプリに登場させるオブジェクトたちの変更・配置などができる

 ・赤い矢印がX方向、緑色の矢印がY方向、青い矢印がZ方向

 

f:id:Hiesuke:20191112163930p:plain

Game

 ・実際のアプリ画面となる見た目が表示されている

 ・Cameraオブジェクトが映している風景である

 

 

※以降のアプリ作成作業は、一作業ごとにf:id:Hiesuke:20191112162507p:plain「Play」ボタンを押して動作確認しましょう。

3.地面を作る

 ・Hierarchyで新しいオブジェクトを作成する

   ・「Create」→「3D Object」→「Trrain」

 ・Inspectorで地面の設定を変更する

   ・TransformのPosition を、 X:-200、Y:-10、Z:-200 に変更

   ・f:id:Hiesuke:20191112164701p:plainを選んでドラッグ操作で地面を盛り上げる

4.物体(立方体)を作成する

 ・Hierarchyで新しい立方体オブジェクトを作成する

   ・「Create」→「3D Object」→「Cube」

 ・Inspectorで物体の設定を変更する

   ・TransformのPosition を、 X:0、Y:5、Z:5 に変更

 

      f:id:Hiesuke:20191112165209p:plain

              を使用して、移動・回転・拡大縮小することも可能

 

5.物体に物理法則を適用させる

 ・HierarchyでCubeを選択する

 ・InspectorでAdd Component→Physics→Rigidbody

 ・Hierarchy→Create→3D Object→Sphere

 ・Inspectorで物体(球体)の設定を変更する

   ・TransformのPosition --- X:0.1、Y:3、Z:5

 

 

【VR】【Daydream】Mirage Soloの開発環境をWindows10上に構築し、作成するまでの手順【覚書】

今更ながらMirage Soloを購入*1してVRアプリ開発に取り組んでみちゃったりしたので、忘れないように開発環境構築手順とアプリ開発までの手順を覚書として記します。

 環境:Windows 10 pro (1903)

 

言うまでもないけど、バージョンによって手順がコロコロ変わるのであくまでご参考で。 

 

■開発環境構築の手順

1. Unity Hubをダウンロードしてインストール

  https://unity3d.com/jp/get-unity/download    最新版でOK

 

2. Unity HubからUnityをインストール   ※Unity Hub 2.1.1の場合で記載

  ・左の一覧(メニュー)から「インストール」を選ぶ。

  ・右の「インストール」ボタンをクリック

  ・最新正式リリースバージョン*2のUnityを選んで「次へ」

  ・Android Build Support、Android SDK & NDK Tools、OpenJDKにチェックを入れて「実行」*3

 

ここまでで開発環境はできあがり。

Javaの開発環境(JDK)とAndroidの開発環境(Android Studio)をインストールするように指示しているブログがふつ~ですが、今は(?) これらのツール群がUnityに付いてるので改めてインストールする必要はないようです。ただしデカいです。*4

 

アプリ開発の手順

1. Unity HubからUnityプロジェクトを新規作成

  ・左の一覧(メニュー)から「プロジェクト」を選ぶ。

  ・右の「新規作成」ボタンをクリック

  ・プロジェクト名を入力して「作成」

    ※Unityエディターが起動します。

 

2. Daydream開発用にプロジェクト設定をする

  ・Unityエディターの「File」メニューから「Build Settings...」を選ぶ

  ・Platformとして「Android」を選んで「Switch Platform」ボタン

  ・Build Settings ダイアログを閉じる

  ・Unityエディターの「Edit」メニューから「Project Settings...」を選ぶ

  ・左の一覧から「Player」を選ぶ

  ・右の「Campany Name」に会社名(or 組織名や個人名)を入力 ※アルファベットで

  ・Settings for Android の「Other Settings」をクリックし展開する

  ・Graphics APIs のVulkanを選んで「-」をクリックして削除する

  ・Minimum API LevelsをDaydreamのバージョンに合わせる ※現在のMirage SoloはAndroid 8.0

  ・Settings for Android の「XR Settings」をクリックし展開する

  ・「Virtual Reality Supported」のチェックボックスにチェックを入れる

  ・「Virtual reality SDKs」の「+」ボタンをクリックし「Daydream」を選ぶ

  ・「Depth Format」を「24-bit depth | 8-bit stencil」にする

  ・「Positional Head Tracking」が「Supported」であることを確認する

  ・Project Settings ダイアログを閉じる

 

3. VR用のライブラリ(google VR SDK)をプロジェクトにインポートする

  ・場所:https://github.com/googlevr/gvr-unity-sdk/releases

       「GoogleVRForUnity_X.XXX.X.unitypackage」 ※Xの部分はバージョン番号

 

 以上で、開発を行う準備が整ったはずです。

 

作ったアプリを Mirage Soloにインストール(Build & Run)するには Mirage Soloの設定画面で開発者モードにしておく必要があります。Mirage Soloの「設定」画面から「すべての設定」を選んで「システム」→「端末情報」と選び、出ている「ビルド番号」を何度か続けて選ぶと開発者モードが解放されます。ちなみにAndroid開発者には必須の知識です

 

以上、とりあえず

覚書

*1:正確に言うと異動前の部署で昨年6月に購入したのだがそのときにはアプリを動かすだけで開発はしなかった

*2:2019.09.11現在はUnity 2019.2.4f1

*3:Daydream機はAndroid端末です

*4:すでにインストールしてある人はそれを使うことで容量を抑えられます。その後、Unityでの設定が必要になりますが。